※アントレに掲載する「年収事例」や「営業利益」はあくまで事例であり、金額を保証するものではありません。ご契約の際は契約前に必ず詳細内容をご確認いただき、自己責任の原則の下、十分な確認を行ったうえで取引・契約されるようお願いいたします。
オーナーレポート・開業事例
山口 香織
配食のふれ愛 カフェドチャー店
家庭の主婦ではなく、女性に働く場を提供!
お客様からの感謝の言葉に充実感が得られる
スタッフを増員するにあたって私がこだわったのは、全員女性で構成すること。お弁当を受け取るお客様にとっても印象が柔らかいでしょうし、何より家庭の主婦という役割だけではなく、1日数時間でも外に出て人とふれあって、自分と言う存在が社会に必要とされているという感覚を取り戻してほしいと思ったからです。現在のスタッフは総勢5名。注文数も月に2700食にまで成長。お客様と地道に信頼関係を築いて感謝され、時には果物などのおすそ分けをいただいて帰ってくる。皆が楽しそうに働いている姿が嬉しいですね。私の店は、個人契約の方が圧倒的なので1軒1軒丁寧に心を込めてこれからも食を支えていきたいと思っています。
岡下 喜行
配食のふれ愛 札幌店
夫婦2人で始めた事業も現在は総勢35名
1日600食を提供できる程に成長しました!
現在の売上構成比は施設などの大口が6割、個人の方が4割。近隣の企業からもヘルシーなお弁当と認知され高齢者向けと称していますが、コンスタントに注文が入るようになりました。4年前からは、お子様のための配食サービスすくすく弁当も導入して近隣の保育園などにお届けしています。高齢者向けと合わせて毎日、朝5ルート/昼5ルートと配達エリアもどんどん拡大。近隣の病院からのお客様紹介はもちろん、本部からも毎日のように案件の紹介が入るのでお客様が途切れることがない。札幌市全域という広さも功を奏して、売上は右肩上がりに伸びていき、社内のランキングでも上位に!近い将来には、近隣の市に支店を出したいですね。
辻本 康人
まごころ弁当 木津川店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
開業して1年4カ月、食数も1日平均90食!
母と協力して忙しく働いています
個人のお客様だけではなく施設の注文をいただくようになり、1日60食を超えるあたりから、1人では配達しきれないので母に手伝ってもらうようにしました。近場の配達を母に任せて、2人で手分けしながら木津川市と隣の精華町に配達とチラシ配りを同時に行っていく日々。1年過ぎるあたりから1日平均して90食を提供できるまでになり、経営もだいぶ安定してきました。開業当初は不安も感じたりしましたけど、試食券を配れば確実に反響はありますし、毎日私たちがお届けするお弁当を楽しみにしてくれているお客様もいます。こうした繋がりの1つ1つが支えとなって幸福感を抱きながら続けていける仕事は、まず普通の飲食店では味わえないと思います。
身近でこのビジネスを見ていた息子の方から
「跡を継ぎたい」と言ってくれました。
開業して23年。月150件以上のご契約という時期があったり、不景気も「グリーンの本数は減らしても、ゼロにはできない」というお客様の声に支えられ、乗り越えてきました。そして3年前、イタリアンレストランで働いていた息子が自分からこの仕事をやりたいと言ってくれたんです。「レストラン経営を目標に修行を続けてきましたが、父のビジネスの方がはるかに利益率が高いとわかりました。厨房の仕事は早朝から深夜まで続き、腰も痛めてしまったんです。それがグリーン・ポケットなら時間が調整でき、土日も休める。身近に理想的な仕事がありました」と息子。ちょうど親の介護の必要性も発生していまい、いいタイミングで息子が継いでくれました。
小泉 昇
まごころ弁当諏訪店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
月平均で1万3000食超を提供し、
地域の高齢者を支えるという使命感!
シルバーライフに加盟して以来の12年間、連続で増収増益を計上しています。今では、岡谷と下諏訪にエリアを広げ、昼8ルート、夜6ルートになり月平均1万3000食を超えるようになりました。お客様は、圧倒的に個人の方が多いですね。ご利用者様本人ではなく、ご家族の方からも依頼が来るほどの盛況ぶり。やはり、人が生きていく上では必要不可欠な「食」を支えているのですから、強い使命感は持ちますし、継続していくことの大切さと同時に強さを実感しますね。毎日の配達で高齢者を見守りながら、少しでも食べる喜びを感じていただけたらと、スタッフ総勢32名で地域を支えていきたいと思っています。
松田 樹弘
まごころ弁当鹿沼店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
現在はパートスタッフを増やして月に4000食
提供できる体制に!鹿沼制覇が目標です
鹿沼市は、エリア自体が広く毎日の食事に困っている高齢者がたくさんいます。始めは点で結ぶようなお客様数でも、現在は面になって少し効率よく配達ができるようになってきました。土地柄か一人暮らしの方もいらっしゃいますが、平日、家族が仕事に出かけているのでお昼を頼みたいという方も多いですね。鹿沼市だけで約2万4000人の高齢者がいますから、日食240食にするのが今の大きな目標!この3年間は、ひたすら本部の指導を守って受け身の営業を続けてきたので、そろそろ本腰を上げて少し攻めの営業もしてみたいと模索中。介護経験も飲食経験もない私たち夫婦でしたが、地域社会に貢献することができて、シルバーライフには感謝していますよ!
「瀬田さんを選んで良かった」
という言葉に大きなやりがいを感じます。
査定をしたときに他社の方が高い価格を提示することもあります。それでも私を選んで売っていただくお客様も増えてきました。意識しているのは、今までの整備士としての経験を活かし、お客様が不安に思うところを都度確認すること。分からないことないですか?と色々お客様に聞くようにしています。結果、お客様が「瀬田さんを選んで良かった」と喜んでいただくと嬉しいですね。最近ではリピーター様も増えてきました。つい先月は5件がリピーター様だったんですよ!現在の月商は月によって異なりますが、粗利で50〜100万円前後(加須店・一人)。これからも多くのお客様から信頼をいただき、事業を拡大していきたいです。
すべて自分の判断。すべて自分の責任。
それがしっかりと成果に繋がります。
会社員時代に遠方のお客様先まで車を引き取りに行ったとき、役員から「効率が悪い」と言われたことがあります。私はお客様のため・会社のためと動いていたので、とても残念な気持ちになりました。今は自分の判断で動くことができますし、文句も言われません。もちろん、その分責任は大きいです。実は以前、車の査定をする際に事故歴を見逃してしまい、買取金額よりマイナスになったことがあります。その経験をきちんと活かし、査定は慎重に精度を上げられるように努力しています。おかげさまで現在は月商470万円(8台買取)。でも、まだまだです。大きな利益を生んでいるオーナーが多いので、情報交換しながらさらに拡大していきたいです。
本橋 泉
まごころ弁当館山店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
地域の皆様に大歓迎されたまごころ弁当
もっとすそ野を広げて行きたい!!
私がカバーしているエリアは、館山市と南房総市。この地域には、個人のお弁当店がデリバリーにも対応しているくらいで、高齢者向けのものはありませんでしたし、刻み食とかお粥とかにも対応している専門的なお弁当店は皆無。だから、まごころ弁当ができたと近隣のケアマネさんたちには熱烈な歓迎を受けました。現在は、1日に200食を提供していますが、実のところまだまだ行き渡ってはいない…。それが今後の課題ですね。介護を利用されているお客様は、私たちの存在を知ってくださっていますが、利用されていなく毎日の食事に困っている方は、たくさんいますから。もっと努力をしていきます!
宮崎 美紀・哲也ご夫妻
Will Marry
現在の会員数は40名。平均して、入会してから4〜5カ月でご成婚となります。会員様のご紹介やブログを見て来訪される方などで安定してきましたね。また当初は、私1人で始めましたが今では主人と妹も協力してくれてそれぞれ役割分担を決め、会員様のために精力的に活動しています。女性目線、男性目線、夫婦目線、様々な角度から会員様にベストなご提案ができることが私たちの強み。都内・湘南・横浜地域を中心に関東全域と東海地方と守備範囲は広いですが、スマホさえあれば仕事はどこでもできますから、余分な経費もかからない。私たちが行動することで1人でも多くの会員様がご成婚できるのなら、何処へだって出かけていきますよ♪
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実際の開業例とは、既に独立しているオーナー or 直営店の、実際の収益実績や開業時の資金などの一例を指します。独立する業態、開業エリアや年数、従業員数によっても収益は変わってきます。あくまで参考値としてご覧ください。