※アントレに掲載する「年収事例」や「営業利益」はあくまで事例であり、金額を保証するものではありません。ご契約の際は契約前に必ず詳細内容をご確認いただき、自己責任の原則の下、十分な確認を行ったうえで取引・契約されるようお願いいたします。
オーナーレポート・開業事例
お弁当にもサービスにも自信を持てて、
人の役にも立てることが大きなやりがい!
感謝の言葉を毎日いただけて、「誰かのお役に立っている」と実感できるのが一番のやりがいです。お客様とお話ししていてどんどん表情が明るくなっていくのを見ていると、こちらもうれしくなってきます。そして、お弁当もサービスも本部が自信を持ってつくっているので、私も自信を持ってお薦めできるのも魅力です。私は自分がイイと思えないものを人に薦めたくないので、その点でも123は理想を実現できると感じています。季節の変わり目などで配食数が落ちてしまった際には、本部に相談できる環境が整っているのもありがたいです。本部が提案してくれたキャンペーンで新規のお客様が増えることもあり、困っているときに頼りにしています。
家族との時間も大切できるペースで、
信頼をいただけるやりがいを実感中です。
一番の魅力は、自分のペースで働けることです。家族との時間もきちんと確保できますし、会社員時代のように朝7時から夜11時まで働いて、子どもの寝顔しか見られないという生活ではありません。今は夕飯を一緒に食べたり、子どもとの時間をしっかり取れる。そんなライフスタイルのペースが、自分にとってすごく合っていると感じています。やりがいはお客様から「ありがとう」「頼んでよかった」といった感謝の言葉を頂けたとき。仕事を始めて4年目あたりからお客様からのご紹介やリピートが増えてきたりと、自分の仕事が信頼に繋がっている実感があります。1人で開業し6年で年商6000万円ほど。今はもっと利益を上げるための仕組みを考えています。
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
配食事業のお陰で『外食控え』の苦境を脱却
収益を確保しつつ、本業拡大を目指します!
感染症拡大による外出・外食控えが始まったのは開業から3か月後のこと。苦境を乗り越えられたのは、二軸の収益があったからです。配食事業を始めていなかったら、レストラン経営を続けていられなかったでしょう。苦境を脱却できた今だからこそ目指したいのが、レストラン事業の拡大です。実は今、ホールの3分の1だけがレストラン用で、残りはすべて配食用のスペースとなっています。しかし本業はあくまでも、レストラン経営。ホールすべてを活用できる状態にするため、店舗を増築し、配食事業専用のスペースを作りたいのです。そんな目標を抱けるのも配食事業が順調だからこそ。今後も本業を主軸に、相乗効果のある事業拡大を目指していきます!
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
目標は1日200食!3分サービスをはじめ、
きめ細やかな対応で地域貢献に取り組みます
ケアマネさんから好評なのが、本部が推奨している『3分サービス』です。ゴミ出しや盆栽の移動など、利用者様お一人では不安な作業を少しお手伝いしたり、安否確認を兼ねながらお喋りさせていただくことも。利用者様本人に「お手伝いできることは?」と聞くと遠慮されてしまうことが多いんですけどね(笑)現在は既存社員3名と共に交代制で運営していますが、業務量的にはまだまだ余裕がある状態。まずは1日100食を達成し、将来的には商圏の2割程度となる1日200食まで伸ばしていくつもりです。何よりのやりがいは利用者様の顔を見て仕事ができること。直接いただける「ありがとう」の言葉を励みに、さらなる事業拡大を目指して取り組んでいきます!
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
独自のメニュー構成で個別の要望にお応えし
つつ、フードロス削減にも取り組んでいます
今はまだ配食数が少ないので、メニューの組み合わせを工夫しながら全体量を調整しフードロスのない運営を行っています。同時に、利用者様からの食材注文にも個別に対応。工場で盛り付けまで行われる事業者では受けにくい好き嫌いレベルのご要望だって、宅食ライフなら簡単に対応できるのです。体が全快すれば、80食までは1人で対応できます。それを超え、スタッフを採用するレベルまで数を伸ばすことが当面の目標。まずは1日100食を目指していくつもりです。実は、本業はマンション・アパート経営。挑戦してみたい事業はまだまだたくさんあるので、一日も早く宅食事業を軌道に乗せたいですね!
歴舎 善一 年齢44歳
Asian relaxation villa 計3店舗経営
これからさらに拡大する癒しの産業。
早くも4店舗目を視野に入れています。
私は施術をしないので、お客さまと接することはほぼありません。お客さまの反応はスタッフを通して聞いています。私は集金を兼ねて毎朝店舗を訪れるようにしていますが、「お客さまからありがとうと言われました」「先月より、お客さまからの指名数が増えました」など、スタッフから前向きな言葉を聞くと本当にうれしいです。スタッフが楽しそうに働いている姿が、私の一番のやりがいになっています。癒しを求める今の時代、リラクゼーション業界はさらに伸びると思います。3店舗目を出店したばかりですが、私は早くも4店舗目の出店を検討中。これからも本部と二人三脚で、積極的な店舗展開をしていきたいと考えています。
伊藤 博光
Asian relaxation villa 計3店舗経営
2020年も4月以外は右肩上がりで売上UP。
開業から3年半で3店舗に拡大しています。
完全個室なことも幸いし、初めて緊急事態宣言がでた2020年4月を除けば右肩上がりの黒字経営を毎月実現しています。2021年1月に2店舗目、2023年2月には3店舗を開業し、スタッフ総勢18名となりました。スタッフは全員女性ですが、人生の節目となる年齢の人が多いため、結婚や妊娠などおめでたい理由で退職者がでることは避けられません。スタッフが退職するたびに採用費は掛かるのですが、元来世話好きな私はスタッフの気持ちを理解しやすく幸せの選択を応援するようにしています。ヴィラは社長もSVも、そして当店のスタッフたちもみんな人間力のある魅力的な人たちばかり。だからこそ多くのお客さまに愛され、売上も上がり続けるのだと思います。
藤生 夏樹 年齢49歳
Asian relaxation villa 計2店舗経営
店長を中心としたマネジメント体制を確立!
少ない訪問回数でもブレのない運営に成功
私が店舗に顔を出せるのは月2〜3回程度です。それでも横須賀三春店は、開業2年目で全国4位の集客を誇る店舗に成長することができました。成功の鍵となったのは、店長をキーマンとした体制づくりです。業務に関する相談も報告もすべて店長経由とすることで、ブレのないマネジメントを徹底。同時に、外部研修費用の店舗負担や独立支援など、スタッフのモチベーションを高めるさまざまな取り組みも行っています。おかげさまで店の士気は高く、不動の1位である本部直営店を抜こうとさらに団結!開業前から思い描いていた「同じ目標に向かって同じ意識で進む」店舗経営をさらに拡大していけるよう、3店舗目の開業も視野に取り組んでいきます。
緊急事態で店舗+デリバリーのW収益を確立!
開業5年/神奈川+都内で月商300万円を継続!
◆郊外エリア型だから緊急事態でも堅調!緊急事態を経てジェラフルは「実店舗×デリバリー」という多彩な収益構造へと進化を遂げました。ジェラフルは郊外の商業施設に特化しているので営業制限を受けず、集客への影響は最小限でしたが、まだ先が見えず不安でもありました。◆デリバリー強化でピンチをチャンスに!そんな時期に吉田代表が新業態「デリバリー専門店」を始動させ、わずか3ヶ月で3店舗をOPENして全店舗で高業績を記録。しかも店舗物件なしで開業できます。これに刺激を受けて私も西小山フードデリバリー専門店をOPEN。さらに既存店でも宅配対応を強化。デリバリーは今や売上の4割を占め、重要な収益の柱です。
株式会社ソーシャルクリエーション/ニコニコキッチンのオーナーレポート・開業事例
生活支援まで補う『付加価値』で依頼急増!
利用者様との関わりの裾野が広がっています
最近では、介護保険の点数を身体介護のみに使用するケースが増えてきました。ヘルパーによる生活支援が受けられなくなっても、心配はいりません。配膳や服薬確認など、食にまつわる生活支援は私たちがご提供できるからです。その付加価値をご理解いただけているケアマネージャーからの依頼が中心なので、他社と競合することもありません。この事業のやりがいは、食を通じて利用者様の人生を見守り支えられること。お弁当は、利用者様と関わるための許可証です。専門的な知識も資格もなく、ここまで高齢者の人生に寄り添える仕事はほかにありません。利用者様との関わりの裾野をもっと広げていけるよう、今後も真摯に取り組んでいきます。
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実際の開業例とは、既に独立しているオーナー or 直営店の、実際の収益実績や開業時の資金などの一例を指します。独立する業態、開業エリアや年数、従業員数によっても収益は変わってきます。あくまで参考値としてご覧ください。